2014年5月2日金曜日

【危険すぎ?】マウスウォッシュが実は危なすぎるものだった

久々のパクリネタだ。
あおりはこちら。

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歯磨きをして、

さらにマウスウォッシュを

することを習慣化している人も

たくさんいるのではないでしょうか。

就寝前にこのひと手間をかけることで翌朝、

目覚めた時に口臭が軽減されたりと、

多くの人に重宝されています。


しかしこのマウスウォッシュが、

実は「危なすぎるものだった」と

話題になっています。

がんや内蔵障害をも

引き起こす可能性があると、

指摘をされているのです。



マウスウォッシュには、

こんなにも恐ろしい危険性が

含まれていたのでした。


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文章としてはごく普通。あおりとしては失格だ。
全くキャッチーではない。

ここで、「心がときめくMessage」なるものにいいねを押させようとする。
とりあえず捨てアカウントなので、押して次のページへ。

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一部のマウスウォッシュや

歯磨き粉には、

かなり刺激の強い

「ラウリル硫酸ナトリウム(ドデシル硫酸ナトリウム)」

というものが含まれています。



この成分は、

シャンプーなどの主成分として

よく使用されている

アニオン界面活性剤の一種で、

高い洗浄力を誇り、

かつ安価に製造できるのが特徴です。



しかし、非常に分子が小さく

肌に浸透しやすいため、

経皮毒として危険が唱えられ、

最近では使用している商品は減っています。



代わって主流となっているのが、

ラウリル硫酸ナトリウムよりも分子が大きく、

経皮吸収の危険が少ない

「ラウレス硫酸ナトリウム」というもの。






ラウリル硫酸ナトリウムは、

敏感肌の人の肌に付着すれば

肌荒れやアレルギーを引き起こすこともあります。

マウスウォッシュとして

口に含んで吐き出しても、多少は口に残るもの。

つまり、唾液とともに

体内に取り込んでいることになるのです。

また、ブラッシングによって

歯茎などについた細かい傷からも

化学物質は染み込む可能性があります。



マウスウォッシュは、

トリクロサンや

塩化セチルピリジニウム、

サッカリンナトリウム、

安息香酸塩・パラベンなどの防腐剤、

ほかにも発がん性の危険が

指摘される成分を多く含んでいる商品もあり、

量によっては肝臓や腎臓に

障害を起こすこともあるともされていて、

使用には細心の注意が必要なのです。



市販目薬の危険性と言い、

よかれと思って使っていた結果

思わぬ危険に曝される可能性があるものを

売っている、今の日本。

一人一人が、

少しばかり意識を高めて、

何を使うべきかを

見直していかないと


いけないかもしれませんね。

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http://biz-journal.jp/2014/02/post_4242.html
この記事が、

http://fesoku.net/archives/7121957.html
こんな感じで2ちゃんねるのネタになっていたのでぱくったのだろう。


改行して、ですます調に直しただけだ。
引用元の表示もない。
これは悪質なスパムでありました。




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