2014年6月5日木曜日

【日本代表に衝撃】絶不調の本田、実はバセドウ病だった?頸部に手術跡・・・

Twitterで流れてきた。
話題性もあるし、スパムとしては成功するんだろう。
しかし、これが危険なのは、アカウントをある程度乗っ取られそうな同意を求めるところ。
踏んでしまった人は、リツイートを取り消すだけでなく、
設定→アプリ連携から、連携アプリの許可を取り消さなければ危ない。


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以前は日本代表の

絶対的大黒柱だった本田圭佑。


しかし今期、鳴り物入りで入団した

ACミランや日本代表で、

明らかに調子を落としている日々が

続いています。


そんな中、衝撃的なスクープが

報じられました。

実は本田はバセドウ病だった?


衝撃の報道内容はコチラ

↓  ↓  ↓  ↓

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あおり文は下手。どうも勢いがない。
文才のない人が書いたのだろう。

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何と、本田が首にメスを

入れていたことが判明したのです。



頸部に横に10センチほどある生々しい傷。


赤みがかった手術痕は、

病に苦しんだことを物語っています。


W杯に向けた最終合宿地となるフロリダ入りした

5月29日(日本時間同30日未明)、

チャーター機で到着したタンパ国際空港内。


日刊スポーツの頸部手術歴に関する問いに、

本田は「何もないよ。何でもない」とだけ語り、

病名と手術時期については明言を避けました。



報道では、CSKAモスクワ退団が決まって

一時帰国した昨年12月12日から、

ACミランに移籍するために

イタリア入りした今年1月4日の間に、

メスを入れた可能性が高いとされています。


昨年12月に成田空港に到着すると

極秘で首都圏の病院に家族を伴って直行。


黒いワゴン車で病院駐車場に入ったまま、

再び姿を見せることはなかったとの事。



関係者が大型スーツケースを数個、

車から病院内に 運び込む姿も見られ、

病院職員が日刊スポーツ記者を追い払うほど

緊迫した状況だったそうです。

その後、年末にかけて療養のためか、沖縄・宮古島に滞在しています。



バセドウ病の主な症状

・甲状腺が膨れる為、太くなったよう見えたりする。

・眼球が前方に突き出ることがある。

・脈拍が速くなり、動悸を感じるようになる。

・新陳代謝が活発化し、汗をかきやすくなる(夏の暑さに耐えられない/冬でも暑い)

・大量のエネルギーが必要なので食欲が出すぎる。

・内分泌のバランスが崩れて精神的に不安定となり、イライラする。

・手足が震える。

・とても疲れやすくなり、ちょっと動いただけで全力疾走した時のような疲れが出る

・バセドウ病は複視といって、物が二重に見える症状もある



ちなみに以前から、本田選手の目が飛び出したりと、

目に異変が騒がれていました。

一時はレーシックの失敗と言われていましたが、

これもバセドウ病の症状である可能性が高いです。

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ここに、本田選手の写真が入る。
さらに続く

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バセドウ病は甲状腺ホルモンが

過剰に出てしまう病気で、

新陳代謝や基礎代謝でいうところの

「代謝」が上がり過ぎてしまう可能性が高いです。


あらゆる臓器が常に

全力疾走しているのと同じ状態になり、

大量のエネルギーを必要とするため

食欲が異常に増すが、代謝が高いため

体重減少を来します(代謝以上に食欲が亢進し、太る場合もある)。


また心臓機能の亢進から収縮期、

高血圧と頻拍、

時に心房細動を来たすだけでなく、

さらに新陳代謝の活発化から、

発汗過多を来たすのです

(夏の暑さに耐えられない/ 冬でも暑い)。


本当にバセドウ病なら、

本人は相当厳しい状況で

今もW杯に向けて準備をしている事になります。


私たちとしては、見守る事しか

できませんが・・・

心配過ぎる、報道ですね。

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ラストでフォローしているけれど、こういう取り上げ方はどうか。
読者の興味を引きつけることはできるのかもしれないが。


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